メモ||Win7で右クリ、新規作成の項目にHTML、JSのファイルを追加。

普段はテキストファイルをリネームしてHTMLファイルを作っていたもののめんどくさくなったのでレジストリをいじってWin7に自動でやってもらうことにした。

 

レジストリを勝手に触るとOSが起動しなくなったり重大な事故をおこすことも十分ありえるので自己責任でお願いします。仮にトラブルが起きても当ブログでは一切ご協力いたしません。あしからず。

※あくまでも私の環境でのメモになります。

 

まず、Windowsキー+「R」キー

 

 

もしくはウィンドウズボタン

f:id:P0ngCh4ng:20170219183032p:plain   から「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→

       「ファイル名を指定して実行」

から

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このウィンドウを開く。どちらの方法で開いても同じなので楽な方で。

 

画像にもある通り、「regedit」と入力し、「OK」を押す。

 

すると、「レジストリ エディタ」が開かれる。

 

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 難しい単語が並んでいるが無視していこう、今回使うのは「HKEY_CLASSES_ROOT」のフォルダだ。開くと大量のフォルダが出てくる。

「.」がついているフォルダは全て拡張子に関係するフォルダである。

 

今回はhtmlファイルを作るので「.html」フォルダをいじる。

 

右クリックでメニューを開き、「新規」→「キー」の順で作成。

できたフォルダの名前を「ShellNew」とする。

 

さらに、ShellNewフォルダを左クリックして、フォルダを開く。右の空白を適当に右クリックして

「新規」→「文字列値」

できたファイルの名前を「NullFile」とする。

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これで一連の作業である。あとはデスクトップなりなんなりで右クリック、新規作成からHTMLをいくつでも作れる。当記事ではHTMLの例しか紹介しないが、同じように「.js」フォルダをいじれば新規作成出来る。

 

 

 

 

 

また、HTMLのように、毎回同じことを書く必要があるようなファイルではテンプレートを作成できる。要はあらかじめ見本を置いておけばそれと全く同じものを新規作成出来るわけである。

 

前準備として、先程使ったスタートボタンより、「プログラムとファイルの検索」の欄に「フォルダーオプション」と入力してEnter。すると

 

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 このようなウィンドウが出てくるので、

 

上のタブより「表示」を開き、詳細設定の

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隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する

にマルを付ける。

 

 

これで前準備は完了。

 

C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Templatesの順に開き、

Templatesフォルダに見本を置く。今回の例ならHTMLファイルの書いておきたい部分を書いて置けば大丈夫だ。

 

その後、先程と同様にレジストリエディターを開き、「ShellNew」フォルダーの中に今度は

「新規」→「文字列」と作成した後、名前を

「FileName」とする。

さらに、そのファイルをダブルクリック。

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するとこのようなウィンドウが出る。

この「値のデータ」のところに先程置いたHTMLファイルの名前を拡張子もいっしょに書こう。

 

 

これですべての作業が終わり。新規作成でHTMLファイルを作れば今まで行っためんどくさいコピー&ペースト抜きでプログラムを書ける。